紙原料、中国から調達中止 王子、資源戦争奪戦の余波
日本の未来は明るい?
資源の枯渇製紙最大手の王子製紙が、紙パルプ原料となる木材チップの中国からの調達中止に追い込まれたことが27日、明らかになった。中国は今年にも紙生産量が世界首位になる見通しで、同国政府の資源確保政策の影響を受けた格好だ。王子は東南アジアからの調達を増やして対応する方針だが、主要輸入国の豪州や米国産チップは高騰中でコストアップは避けられそうもない。王子は、2009年3月期に4期ぶりの経常増益を目指すが、中国との資源争奪戦が業績の下振れリスクになりそうだ。(フジサンケイ ビジネスアイ)日本の未来は明るいのだろうか?そうあって欲しいのだが。
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